第2回目の特集は平成25年度文化庁文化交流使の平尾成志（ひらおまさし）です。
彼は盆栽師として海外で多くのデモンストレーションを行っています。
盆栽を通して見えてくる日本の伝統文化の「今」とその先の「未来」についてインタビュー。

本紙イラストをお願いしている女優で絵師の都築知沙（uma画伯）とDARU画伯のユニットDARuma特製カレンダーはいかがですか？
数々の宣伝美術を担当されてる大内彰さんとコラボ。

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この冬、久保大吾が舞台に復帰します。

夏目漱石。日本の小説家、評論家、英文学者。
『吾輩は猫である』、『こゝろ』　などの作品で広く知られる、明治・大正時代の大文豪。
弟子である芥川龍之介の頼みで、とあるカップルの恋愛相談を受けることとなる。
しかし、そのカップルの間には、かの有名な歴史事件「忠臣蔵」が関係しているのであった…。

［日程］
2013/12/12（木）～12/16（月）

［チケット］
3000円［全席自由］

［劇場］
両国・Air studio
東京都墨田区両国2丁目18-7ハイツ両国駅前地下１階

久保くんの舞台をご覧になったことがある方も
「おいおい、そんなことやってんのかよ」と思った人も
この機会にぜひ。

本誌で企画を担当している不破大志が劇団員を募集しています。

劇団俵屋総本店は俳優柴野弘志と不破大志の発起により活動を初めます。発起人の二人が小屋番を務めるステージカフェ下北沢亭を稽古場兼小公演の定席とし、他に年1回を基本に本公演を行う予定です。

劇団員にはある程度の経験を積んだ1980年代生まれの「大人チーム(仮)」と基礎的なレベルからの育成をする「若手チーム(仮)」の２班編成を予定しています。

公演についてノルマは掛けません。

団費徴収については検討中です。下北沢亭のお仕事で納めてもらうプランも検討中。

詳しくは

劇団俵屋総本店準備室
担当：不破大志
kawano@shimokitazawatei.com
東京都世田谷区代沢5-9-2ステージカフェ下北沢亭内

不破大志Facebook
https://www.facebook.com/taishi.fuwa

柴野弘志Facebook
https://www.facebook.com/hiroshi.shibano.5

１０日間で約５万４０００人を動員し、たくさんのお店でカレーの「売切れ」が続出。
「下北沢からカレーが消えた日」を本当に実現させてしまった下北沢カレーフェスティバル2013。

来年の「下北沢カレーフェスティバル2014」に向け、第4回下北沢カレーサミットを開催します。
何をするのかといいますと、来年のカレーフェスを一緒に盛り上げてくれるメンバーの募集や、実際に参加された方から率直な感想の聞き込み、新たなカレーまんズのメンバー募集の方法等々をカレーに話し合います。

よかったら皆様のご意見をお聞かせください。

イベント・クリエイターのいわいゆうきがトークイベントを開催します。
講師に大美賀将行（28歳）を向かえ「就活を楽しむ～気がつけば内定～」をテーマにお話が聞けるそうです。就職活動中の方は是非どうぞ。

【講師】大美賀将行
【聞き手】いわいゆうき
【開催日時】2013年11月21日（木）19時30分～21時30分（開場19時）
【会場】北沢地区会館・大広間（１９畳）
【主催】無職FES

くわしくは無職フェスFacebookで。

本誌ライター矢守忠彦の舞台が今月いよいよはじまります。
どうか30分のお時間をくださいませ。

モリンチュご挨拶公演「クラック」
お酒等を飲みながら観る30分の公演です。

［あらすじ］
父親には愛人がおりました。
事もあろうに我が家にべったり居座っておりまして
事もあろうにその事実を無視して、
家族はヒビの生活を送っておりました。

［日程］
11月22日（金）17:00／20:00
11月23日（土）12:30／14:00／17:00／20:00

［チケット］
1000円（1D付き）

［劇場］
ステージカフェ下北沢亭
http://shimokitazawatei.com/

たくさんの「いいね！」ありがとうございます。
これからも皆さんにたくさんの「いいね！」をお届けできるようスタッフ共々努力してまいります。

一緒にFUNCTIONを作ってみませんか？
ライター、カメラマン、イラストレーター、コラムニスト、プランナー、なんか面白い方。
また、自分の作品を載せてみたい方も募集しています。
「CONTACT」よりご連絡ください。お待ちしております。

本誌でライターとしても活動をしています矢守忠彦のご挨拶舞台が公演決定。
場所はステージカフェ下北沢亭。入場料1,000円（ワンドリンク付き）
あらすじは父親の愛人をめぐっての家族模様。お酒等を飲みながら観れる30分の公演です。
是非、足をお運びいただければ幸いです。詳しくは矢守忠彦Facebookまで。